おかみの日々徒然

新橋 有薫酒蔵 おかみのブログ
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策(ムチ)の池のスッポン

荒木町に江戸時代から存在するという

小さいですが古い池があります。

徳川家康がその昔 ムチをここで洗ったのが

「策の池」の名前の由来とか。

 

10メートル前後しかない池ですが

永い間 水が枯れたことが無いそうで

亀とスッポンが数えきれないほどいるのです。

 

足音がすると 甲羅干しをしていたカメとスッポンが

危険を察知して いっせいに水にとびこみます。

この池には 大きな黒い鯉がうじゃうじゃいるので

カメたちがとび込むと 浅い池の中は大騒ぎになります。

 

このデカいスッポンは多分 この池の主です。

背丈は50センチ、ヨコは30センチくらいでしょうか。

私が近づいて来たので ほんとうはとび込みたいけれど

トシをとっていて 動きが敏捷ではないので

私に睨みをきかせているのです。

どのくらい昔からいるのでしょうか。

風格のある 歴史を感じるスッポンです。

| おかみ | おかみの日々徒然 | 17:18 | comments(2) | - | ↑TOP
女将さんに睨みを利かせるこの巨大なスッポンは
家康公の時代からこの池に住む「ムチの池の主」と思われます。
井の頭池は地下水が出なくなって久しいですが
ムチの池は水が枯れる事もなく現在に至るとか、
不思議で奇跡に満ちた池ですね。

| 黒猫ワグちゃん | 2020/08/09 3:37 PM |

野生のスッポンとは!都内にもいるのですね!
値段にしたらいくらかな、とつい下世話なことを考えてしまいました。。
| せな | 2020/08/13 12:27 PM |










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