おかみの日々徒然

新橋 有薫酒蔵 おかみのブログ
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流鏑馬

10月2日(日) ものすごい暑かった日です。

 

鶴岡八幡宮の 流鏑馬(ヤブサメ)を

見に来ませんかと お誘いをいただいて

一度見てみたいと思っていた主人と私は

二つ返事で伺うことにしました。

 

老木になってしまった桜を植え替えるために

この春まで 囲いに覆われていた段葛(だんかづら)の上を

太鼓や笛を鳴らして 練り歩いている人たちがいました。

 

流鏑馬の行事の前に 舞殿で神事がありました。

鎌倉時代の装束そのままのいでたちで

子供から大人まで 100人近くもおられるでしょうか。

まるで 絵巻物の世界です。

 

250メートルの 長さの細い一本道を、

馬に乗って 全速力で走りぬけながら

3ヶ所にある 四角の板の的を

鏑矢で矢継ぎ早に射て 落として行く

というのが 流鏑馬の行事で、

鎌倉時代に武士の間で 流行したものなのだそうです。

 

びっくりしたのは 道幅の狭いこと!

その狭い道を走りながら 矢を射るのですから、

練習というか 訓練というか、さぞかし大変なことと思います。

 

実際 私たちは2番目の的板のまん前の席にいたのですが、

その的は一番難しいそうで ほとんど当たりませんでした。

 

いろんな大使館の男の子たちが お手伝いをしていました。

落ちた矢を 拾ってくる役目、「矢拾い」です。

 

デンマーク大使さんです。

とても似合っておられて 大変ご満悦のご様子でした。

 

1時間半の間に 延べ23人が的を射て

全部の的を落とした人は 多分1人だけではなかったでしょうか。

暑いせいか いつもより成績が悪いということでした。

 

あっという間に走り去って行くので、

なかなか写真がうまく撮れませんでしたが

これは 命中した瞬間を捉えたものです!

 

まぁなんと凛々しくてかっこいいこと。

なにからなにまで 感動しっぱなしの一日でした。

| おかみ | おかみの日々徒然 | 16:55 | comments(1) | - | ↑TOP
流鏑馬、凄ーい!
女将さんの写真を見て私も感動しまくりです。
馬が狭い道を猛スピードで真っ直ぐに走るのも凄い、その馬から落ちないで矢を射る人も凄い!
鎌倉時代から現在まで人馬一体となっての競技が受け継がれているのも素晴らしいですね〜
| 黒猫ワグちゃん | 2016/10/06 6:22 PM |










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