おかみの日々徒然

新橋 有薫酒蔵 おかみのブログ
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足して143才の夫婦の旅  〜大阪へ〜
その リッツ・カールトン

ピーさんのコンサートの会場に 一番近いホテルが
最高のサービスで有名な ザ・リッツ・カールトンでした。

機械的なものを見せないという考えから
正面玄関のドアは 自動ではなく
常に ドアマンが開閉しているのだそうです。


実は 1997年にオープンしたばかりのころ、
一度 主人と泊まりに来たことがあります。
とても狭かったという印象があるのですが、
決してそんなことはなく、
私は単なる思い違いをしていたようです。

アンティークで重厚な感じのするエントランスホールに
セルフサービスのジュースの紙コップがあるのが、
なにやら 大阪らしいと思いました。


ここの鍵です。
パリのリッツホテルの鍵に よく似ていますが
その鍵にはモップのような大きな房がついていて
とても立派で重たかったという印象があります。


31階の部屋は 広々していて 気持のいいこと。
中でも嬉しかったのは このアンティークの机!
日記をつけたり 手紙を書いたりするので
ルームランプが暗いヨーロッパ風のホテルでは
こういう机は ほんとうにありがたいのです。


これは ホテルからのプレゼントで、お菓子ではありません。
手作りのいろいろな香りの石けんから
気に入ったものを選んで 3種類ほど切り分けてもらい
おみやげにと 袋に入れて下さるのです。


一階のロビーラウンジで
ピアノとバイオリンの演奏をしていました。
来週 クロアチアへ帰ることになっていて
半年間続いた 二人の演奏が終るのだそうです。

私たち夫婦が あまり熱狂的な拍手をしたからか
この日の最後の曲は 野口雨情の「叱られて」でした。
何十年ぶりに聴いたでしょうか。
口ずさみながら ウルウルと涙があふれたのでした。
| おかみ | 合わせて147才の夫婦の旅 | 16:57 | comments(0) | - | ↑TOP









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