おかみの日々徒然

新橋 有薫酒蔵 おかみのブログ
おかみの美術館めぐり その4   ジャン・コクトー美術館 (フランス)

パリから 南へ1時間半くらいのところに
ミイ・ラ・フォレ(MILLY-LA-FORET)という
人口5000人の 小さな町があります。

詩人のジャン・コクトーが 1963年に 74才で亡くなるまで
住んでいた家が 去年の2010年6月に 美術館になりました。

ジャン・コクトー美術館 ( MUSÉE JEAN COCTEAU ) です。

この路地のつき当たりが 美術館です。


ここが入口です。
入場料は 7ユーロ (800円くらい)、65才以上は6ユーロです。


ジャン・コクトーが 死ぬまで愛した部屋。


左の入口から出て 庭を散歩するのが 日課だったとか。


広々とした庭は まるで 絵のようです。
まだ人に知られてないようで 来館者も少なく
お庭もゆっくり見ることができました。




うれしいことに ここは撮影可能です。

ビュッフェの描いた ジャン・コクトー


アンディ・ウォホールの描いた ジャン・コクトー


階段の 明かり取りの窓も オシャレです。


「 私の耳は貝の殻、海の響きを懐かしむ 」
これは 私が中学生のころに 大好きだった
ジャン・コクトーの詩です。
半世紀たっても 古さを感じません。

芸術家のジャン・コクトーは いろいろな分野で活躍しました。
詩人・小説家・劇作家・評論家・画家・映画監督・脚本家
本人が一番望んだのは 詩人と呼ばれることだったとか。

ぜひ 一度 訪れてみて下さい。

ポストカードを 数枚買ってきました。
(A)

(B)

AとBと それぞれ3枚ずつしかありませんが
ブログを読んで下さっている方に
1枚ずつプレゼントしたいと思います。

ご希望の方は
yukun_okami@yahoo.co.jp
まで 「 ポストカード希望 」 と メールして下さいね。

お待ちしています。

| おかみ | おかみの美術館めぐり | 01:00 | comments(0) | - | ↑TOP
おかみの美術館めぐり その3   相国寺承天閣美術館 (京都市上京区)

京都に来たついでに 京都御所のすぐそばにある
相国寺承天閣美術館で開催されている
ハンブルグ浮世絵コレクション展を 観に行きました。

これが 大本山相国寺の入口です。が
この看板の方が 景観を破壊しているように見えるので
もうちょっと 違う場所に移動した方が良いかも・・・。


このお寺は とても広く 美術館まで しばらく歩きます。
これは 重要文化財の法堂。


この浮世絵の看板があってから まだ歩きます。


つき当たりの建物が 相国寺承天閣美術館です。


ここが入口です。


美術館の中の 絵のように美しい 休憩所です。


1877年にできた ハンブルグ美術工芸美術館には
ヨーロッパの美術工芸を中心に
100万点という収蔵品があって
その中の 5000点は 浮世絵なのだそうです。

今回は その中から 200点を展示しているそうで
前期と後期に分けて 展示されていますが
後期は 7月23日から9月11日まで
開催されるそうなので 観に行ってみませんか。
入場料は1000円です。

絵ハガキを買いました。
歌川広重 「木曽海道六捨九次之内  須原」


歌川国芳 「山海愛度図会 ヲ>いたい 越中滑川大蛸」

| おかみ | おかみの美術館めぐり | 15:11 | comments(0) | - | ↑TOP
おかみの美術館めぐり その2   京都国立近代美術館 (京都市左京区)

5月27日(金) から 7月10日(日)まで
京都国立近代美術館青木繁展がありました。

久留米の石橋美術館で開催されていたものと同じ
「没後100年 よみがえる神話と芸術」 という 記念展です。

関西で はじめての回顧展だそうなので
この会場を見たくなって 最終日に やって来ました。

ここは かの有名な 平安神社の鳥居のそばにあり
木立の向こうに見えるのは 京都市美術館です。


これが 京都国立近代美術館の新館で 1986年に竣工。
今回の入場料は 1200円です。




中は とても広々としていて 空間がシャープです。
余分な飾りの無い まっ白な建物の中では
人間の動きが まるで絵のように見えます。




会場へのエントランスも おしゃれです。


ここで お茶を飲みました。
サンドイッチの種類がいろいろあって
とても おいしかったです。


青木繁展は 次の会場の東京へ。

7月17日(日)から9月4日(日)まで
京橋の ブリヂストン美術館で 開催されています。

今度は近いので 何回でも行けると思うと
なんだかとても うれしいです。

| おかみ | おかみの美術館めぐり | 16:30 | comments(1) | - | ↑TOP
おかみの美術館めぐり その1   石橋美術館 (福岡県久留米市)
久留米の 橋美術館へ行きました。

ここには 青木繁と 坂本繁二郎をはじめ
黒田清輝、藤島武二、佐伯祐三などの
近代洋画や書画、陶磁器、漆器の
世界に誇る名作が 数多く収蔵されています。



ここでは 5月15日まで、早逝した洋画家
青木繁の 没後100年を記念して
39年ぶりの 回顧展が開催されていました。

書きなぐった素描を入れても
450点ばかりしかない作品の中から
約300点もの展示があるというニュースに
東京の回顧展が待ちきれず
私たち夫婦は 久留米まで 観に行ったのでした。



まずは、画壇への登場からはじまり、
1904年の 「 海の幸 」 の時代、
1907年の 「 わだつみのいろこの宮 」 の時代、
不遇の晩年、
没後の評価、という 5部構成になっていて
とても 興味深く 見応えのあるものでした。

殆どの作品はありましたが
私が見たかった 「黄泉比良坂 」 (よもつひらさか) が
展示されていなかったのが 非常に残念でした。

この回顧展は 5月27日から7月10日まで
京都国立美術館で、
7月17日から9月4日まで
東京の ブリヂストン美術館で開催されます。
| おかみ | おかみの美術館めぐり | 18:00 | comments(0) | - | ↑TOP
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